庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
また、庄内町木質ペレットストーブ等導入支援事業では、町内に住所を有し、かつ、町内の住宅、事業所、農業用施設等にペレットストーブ、チップストーブまたは薪ストーブを設置する者に補助金(5万円×5件)を交付している。
また、庄内町木質ペレットストーブ等導入支援事業では、町内に住所を有し、かつ、町内の住宅、事業所、農業用施設等にペレットストーブ、チップストーブまたは薪ストーブを設置する者に補助金(5万円×5件)を交付している。
それで、農家のほうには、天童市農林課及び天童市農業協同組合の連名で大雪による農業用施設等の復旧支援事業の要望調査と、こういうことが出ております。
第2表債務負担行為補正の追加でありますが、2件とも大雨等により災害をこうむった農業用施設等の復旧費支援として、県の2つの支援制度と協調して利子補給を行うものであり、山形県農林漁業天災対策資金利子補給は平成35年度まで、山形県災害経営安定対策資金利子補給は平成40年度までの期間で融資残高に対する利子相当額を限度として設定するものであります。
このたびの補正は、8月5日及び30日の豪雨災害に伴う農業用施設等の復旧経費を増額するもので、これに充当する財源といたしましては分担金及び負担金、県支出金、繰越金及び市債を増額しております。またあわせて地方債の限度額を変更するものであります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○田中廣議長 これより質疑を行います。
本市は、豪雪に係る農業用施設等除排雪支援事業での上限、個人10万円、営農集団は30万円の支援をしておりますけれども、本事業の農業者の現在の取り組みと今後の見込み、また被害の情報収集における関係機関との連携体制と対応、現時点でのそういった施設等への被害、県内の状況を含めて伺います。 2つ目、今後の被害への対策についてです。
市の支援策としては、農道、農業用施設、樹園地及び苗代の除排雪経費に補助する豪雪に係る鶴岡市農業用施設等除排雪支援事業をJAの協力を得ながら生産組合等へ周知するとともに、活用する農業者組織の要望把握を行っております。
議員御指摘のとおり、農地、農業用施設等に被災箇所が多いということから、復旧工事の遅延が懸念されておりますけれども、現段階では早期に発注することなどによって、それから関係各位の御協力を仰ぎながら、年度内に完成したいと考えております。
それで平成24年度には、国は第1期対策で一定程度の農業用施設等の補修に対応できたことなどから、4,400円の単価を3,300円に引き下げました。そして向上活動については、平成23年度の制度創設以来、田んぼ10a当たり4,400円というふうになっております。
このほか、このたび補正予算として計上しております農業近代化資金利子補給事業については、今回の豪雪または暴風雨災害による農業用施設等被害対策として、県と市が1.75%の利子補給を行い、あわせて農協による利子補給を行うことにより、被害農家の末端貸付利率を無利子にする制度であります。
これまで申し上げました状況への対策として、道路などの除排雪経費を初め、高齢者世帯等への雪おろし経費の補助、朝日、温海地域自治会への除排雪経費の補助、農業用施設等への除排雪経費の補助など必要な経費の専決処分を行い、本議会において承認をお願いしているところであります。
次に、復興助成でございますが、後ほど農林水産部長より市道の復旧と面的整備計画についてにおきまして詳細に答弁申し上げますが、自主避難した6世帯の家屋周辺をエリアとした地すべり災害対策工事事業用地内の居宅、農作業場等の損壊建物の解体等につきまして国、県に対してお願いしていることから、その事業用地内に存する農作業場などの農業用施設等14棟を対象に、これら施設等の所有者に対し解体等の同意を条件に、用途や床面積
自然災害の件に関してでありますが、特に気になったのは農林課長の答弁の中にありましたけども、特に農林課にあっては山林もそうですし、農地等ありますし、あるいは農業用施設等あるわけですが、その中で多分私は15日以降、気にかかる対応があったと。例えば地域の、特に集落の区長さん方なんかはそういった災害の現場を見て、地域住民からいろいろ相談もされて、こういった行政の窓口に相談に訪れるケースがあるわけです。
従来、農業用施設等の管理と言えば、農家だけに限ってのこととしてとらえておりました。それが地域住民などの農業者以外の参加が必要になり、自治会、学校、老人クラブなど、幅広く参加する活動組織を新たにつくり、これまでの保全活動に加えて、施設を長持ちさせるようなきめ細かい手入れや農村の自然や景観などを守る地域共同活動を行っていくものとされているからであります。
第6款農林水産業費第1項農業費でございますが,雪害復旧対策事業に要する経費につきましては,農業生産の維持確保を図るため,本年1月からの豪雪により被害を受けた,農業用施設等の復旧を行う事業実施主体に対する補助金につきましての計上をお願いするものであり,農業研修センターの運営管理に要する経費につきましては,当施設のフェンス補修工事に要する経費の計上をお願いするものであります。
去る7月23日及び8月6日から7日にかけての大雨により被害を受けた道路橋りょう及び河川並びに農地農業用施設等の早期復旧を図るため,所要の予算措置を講じたものであります。
高速道路関連土地改良事業につきましては,東北中央自動車道の建設に伴い,周辺農地や農業用施設等の整備及び関連する土地改良事業に対する補助を行うとともに,側道整備に要する経費を新たに計上したものでございます。 防災水利整備事業につきましては,地域防災への支援を行うため,農業用水を利用した防火水槽を市街地に設置するため所要の事業負担金を計上したものでございます。